横河電機 EB401-50-S1 ERバスインタフェースマスタモジュール
説明
製造 | 横河 |
モデル | EB401-50-S1 |
注文情報 | EB401-50-S1 |
カタログ | センタム副社長 |
説明 | 横河 EB401-50-S1 ERバスインタフェースマスタモジュール |
起源 | インドネシア |
HSコード | 3595861133822 |
寸法 | 3.2cm×10.7cm×13cm |
重さ | 0.3kg |
詳細
一般
ERバスインタフェースマスタモジュールは、ESBバスノードユニット(ローカルノード)またはコンパクトフィールドコントロールユニット(FIO用)とERバスノードユニット(リモートノード)をERバスで接続するための通信モジュールです。本モジュールは、ESBバスノードユニット(ANB10S、ANB10D)およびコンパクトフィールドコントロールユニット(FIO用)(AFF50S、AFF50D、AFV10S、AFV10D)に実装できます。本モジュールをESBバスノードユニットまたはコンパクトフィールドコントロールユニット(FIO用)に2枚実装することで、ERバスの二重化構成が可能です。
標準仕様
機能: ERバスインターフェース機能
物理層インターフェース: IEEE802.3 10BASE-T 2 (1ポート)
コネクタ: BNC
通信速度:10Mbps
伝送距離:最大185m(YCB141の場合)
消費電流: 0.7 A
重量: 0.3 kg