Invensys TRICONEX 3636T デジタルリレー出力モジュール
説明
製造 | インベンシス トリコネックス |
モデル | 3636T |
注文情報 | 3636T |
カタログ | トリコンシステム |
説明 | Invensys Triconex 3636T デジタルリレー出力モジュール |
起源 | アメリカ合衆国(US) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 3.2cm×10.7cm×13cm |
重さ | 0.3kg |
詳細
モデル3636R/Tリレー出力(RO)モジュールは、ハイサイドソリッドステート出力スイッチと互換性のない非クリティカルポイントで使用するための非3重化モジュールです。例えば、アナンシエータパネルとのインターフェースとして使用できます。
リレー出力モジュールは、3つのチャネルそれぞれでメインプロセッサからの出力信号を受信します。3組の
次に信号が投票され、投票されたデータを使用して 32 個の個別のリレーを駆動します。
各出力にはループバック回路があり、各リレースイッチの動作を、
負荷の診断が進行中の場合、モジュールの動作状態をテストします。いずれかの診断が失敗すると、
障害インジケーターが点灯し、シャーシアラームが作動します。
リレー出力モジュールには、ノーマリーオープン(NO)接点が付属しています。ホットスペアモジュールをサポートしており、Triconバックプレーンへのケーブルインターフェースを備えた外部終端パネル(ETP)が別途必要です。
タイプ: 非三重写し
ポイント: 32、非コモン
電圧範囲:最大155 VAC/VDC
電流負荷:最大2A
スイッチング電力:2000VA、150ワット
抵抗:最大
ポイント絶縁: 1500 VDC; 2500 VDC1
ヒューズ:出力ごとに1個(2.5A速断型)
診断指標
出力ステータス:1ポイントあたり1
モジュールステータス:PASS、FAULT、ACTIVE
出力接点:通常開