GE IS400TBCIS2C 端子ボード
説明
製造 | GE |
モデル | IS400TBCIS2C |
注文情報 | IS400TBCIS2C |
カタログ | マークVIe |
説明 | GE IS400TBCIS2C 端子ボード |
起源 | アメリカ合衆国(US) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
信号フローは、I/O モジュールの端子台に接続されたセンサーから始まります。端子台はキャビネットに取り付けられ、T タイプ モジュールと S タイプ モジュールの 2 つの基本タイプがあります。T タイプ モジュールは通常、入力を 3 つの独立した I/O パックに分散します。このモジュールには、取り外し可能な 24 ポイントのバリア型端子台が 2 つ含まれています。各ポイントには、ポイントあたり 300 V 絶縁の 3.0 mm² (#12、AWG) ワイヤ 2 本と、スペード型またはリング型のラグを受け入れることができます。裸線を終端するためのキャプティブ クランプも用意されています。ネジ間隔は、中心から中心まで最小 9.53 mm (0.375 インチ) です。T タイプ モジュールは通常、表面実装ですが、DIN レールに取り付けることもできます。各ブロックの隣にはシールド ストリップがあり、これは実際にはモジュールが取り付けられている金属ベースの左側にあります。幅広モジュールと幅狭モジュールは、上部または下部のケーブル入口からアクセスできる高レベル配線と低レベル配線の垂直列に配置されています。ワイド モジュールの例としては、ソレノイド ドライバー用のヒューズ回路を備えた磁気リレーを含むモジュールがあります。