GE IS210DTTCH1A(IS200DTTCH1A) IS200DTCIH1ABB シンプレックス熱電対入力ボード
説明
製造 | GE |
モデル | IS210DTTCH1A |
注文情報 | IS210DTTCH1A |
カタログ | マーク6 |
説明 | GE IS210DTTCH1A シンプレックス熱電対入力ボード |
起源 | アメリカ合衆国(US) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
IS210DTTCH1AA は、GE Speedtronic 制御システムで使用される Mark VI シリーズの一部として General Electric 社によって製造および設計されたシンプレックス熱電対入力端子ボードです。
シンプレックス熱電対入力 (DTTC) 端子ボードは、DIN レール取り付け用に設計されたコンパクトな端子ボードです。
このボードには 12 個の熱電対入力があり、1 本の 37 ピン ケーブルで VTCC 熱電対プロセッサ ボードに接続します。
このケーブルは、大型のTBTC端子台で使用されているものと同一です。オンボードの信号調整回路とCJリファレンスは、TBTCボードのものと同一です。
2枚のDTTCボードをVTCCに接続することで、合計24入力を供給できます。高密度ユーロブロック型端子台は、アース接続(SCOM)用の2つのネジ接続部でボードに固定されています。
3つに1つはシールド用のネジ接続です。ボードは片面タイプのみご用意しています。端子台はDINレールに垂直に積み重ねることができ、キャビネットスペースを節約できます。