GE IS210DTAIH1A(IS200DTAIH1A) デジタルレールカードアセンブリ
説明
製造 | GE |
モデル | IS210DTAIH1A |
注文情報 | IS210DTAIH1A |
カタログ | マーク6 |
説明 | GE IS210DTAIH1A(IS200DTAIH1A) デジタルレールカードアセンブリ |
起源 | アメリカ合衆国(US) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
GE IS210DTAIH1A (IS200DTAIH1A) は、General Electric 社が Mark VI シリーズとして開発したデジタル レール カード アセンブリです。
シンプレックス アナログ入力/出力 (DTAI) 端子ボードは、DIN レール取り付け用に設計されたコンパクトなアナログ入力端子ボードです。
このボードには 10 個のアナログ入力と 2 個のアナログ出力があり、1 本のケーブルで VAIC プロセッサ ボードに接続します。
このケーブルは、大型のTBAI端子台で使用されるものと同一です。端子台はDINレール上に垂直に積み重ねることができ、キャビネットスペースを節約できます。10個のアナログ入力は、2線式、3線式、4線式、または外部電源式のトランスミッタに対応します。
2つのアナログ出力は0~20mAですが、1つはジャンパー設定により0~200mAの電流出力に変更できます。2枚のDTAIボードをVAICに接続することで、合計20点のアナログ入力と4点のアナログ出力を利用できます。このボードは片面版のみ利用可能です。
機能とオンボードノイズ抑制はTBAIと同じです。高密度ユーロブロック型端子台がボードに固定されており、アース接続(SCOM)用の2つのネジ接続部を備えています。
オンボード ID チップは、システム診断の目的で VAIC に対してボードを識別します。