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10 MB のバッテリ バックアップ ユーザ メモリと 10 MB の不揮発性フラッシュ ユーザ メモリを搭載しています。■ リファレンス テーブル %W を使用してバルク メモリにアクセスできます。■ 構成可能なデータおよびプログラム メモリ。■ ラダー ダイアグラム、構造化テキスト、機能ブロック ダイアグラム、および C でのプログラミング。■ 任意の量のユーザ メモリを使用できる自動配置シンボリック変数をサポートします。■ リファレンス テーブルのサイズは、ディスクリート %I および %Q の場合は 32K ビット、アナログ %AI および %AQ の場合はそれぞれ最大 32K ワードです。■ ほとんどのシリーズ 90-30 モジュールおよび拡張ラックをサポートします。サポートされている I/O、通信、モーション、およびインテリジェント モジュールのリストについては、『PACSystems RX3i ハードウェアおよびインストール マニュアル』、GFK-2314 を参照してください■ ビットインワード参照により、ブール式、関数ブロック、およびビットパラメータを受け入れる呼び出しの入力と出力として、保持メモリ内の WORD 参照内の個々のビットを指定できます。■ システム内でアップグレード可能なファームウェア。■ 2 つのシリアル ポート: RS-485 シリアル ポートと RS-232 シリアル ポート。■ ラックベースの Ethernet インターフェイス モジュール (IC695ETM001) による Ethernet 通信。Ethernet 機能の詳細については、『TCP/IP Ethernet Communications for PACSystems User's Manual』、GFK-2224 を参照してください。■ Ethernet リリース 5.0 以降のモジュールと併用すると、Ethernet ネットワーク上の SNTP タイム サーバと PLC の時刻同期が可能になります。