ベントリーネバダ 330881-28-04-080-06-02 PROXPAC XL 近接トランスデューサー
説明
製造 | ベントリー・ネバダ |
モデル | 330881-28-04-080-06-02 |
注文情報 | 330881-28-04-080-06-02 |
カタログ | 3300XL |
説明 | ベントリーネバダ 330881-28-04-080-06-02 PROXPAC XL 近接トランスデューサー |
起源 | アメリカ合衆国(US) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
PROXPAC XL 近接トランスデューサアセンブリの設計は、当社の 31000/32000 近接プローブハウジングアセンブリと類似しています。アセンブリは、近接プローブにアクセスして外部から調整するための 31000 および 32000 ハウジングと同じ利点と機能を備えています。ただし、PROXPAC XL アセンブリのハウジングカバーには、専用の 3300 XL 近接センサーも含まれています。この設計により、PROXPAC XL アセンブリは完全に自己完結型の近接プローブシステムとなり、プローブと関連する近接センサー間の延長ケーブルが不要になります。また、フィールド配線がモニターと PROXPAC XL アセンブリ間を直接接続するため、別の近接センサーハウジングも不要になります。PROXPAC XL ハウジングは、高度な成形熱可塑性樹脂であるポリフェニレンサルファイド (PPS) で作られています。この素材は、ベントリー・ネバダ製品ラインの従来ハウジングに使用されていたスチールとアルミニウムに代わるものです。また、PPSにガラスと導電性繊維を組み込むことで、ハウジングの強度を高め、静電気をより効果的に放散します。PROXPAC XLハウジングは、タイプ4XおよびIP66環境に適合しており、過酷な環境下でも優れた保護性能を発揮します。