ABB TU836V1 3BSE013237R1 MTU
説明
製造 | ABB |
モデル | TU836V1 |
注文情報 | 3BSE013237R1 |
カタログ | 800xA |
説明 | TU836V1 3BSE013237R1 MTU |
起源 | スウェーデン(SE) ポーランド(PL) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
TU836V1 MTUは最大8つのI/Oチャネルを搭載できます。最大定格電圧は250V、最大定格電流はチャネルあたり3Aです。MTUは、モジュールバスをI/Oモジュールと次のMTUに分配します。また、出力位置信号を次のMTUにシフトすることで、I/Oモジュールへの正しいアドレスを生成します。
MTUは標準のDINレールに取り付けることができます。MTUをDINレールに固定する機械式ラッチが付いています。
2つのメカニカルキーは、異なるタイプのI/OモジュールのMTUを設定するために使用されます。これは機械的な設定のみであり、MTUまたはI/Oモジュールの機能には影響しません。各キーには6つのポジションがあり、合計36通りの設定が可能です。
特徴と利点
- フィールド信号とプロセス電源接続の 4 チャネルを持つ 2 つのグループ。
- 各チャネルには、ヒューズ付き負荷電源端子が 1 つと信号戻り接続が 1 つあります。
- プロセス電圧は、個別に分離された 2 つのグループに接続できます。
- ModuleBus および I/O モジュールへの接続。
- 機械的なキーにより、間違った I/O モジュールの挿入を防止します。
- 接地用の DIN レールへのラッチ装置。
- DINレール取り付け。