ABB INNIS21 ネットワークインターフェーススレーブモジュール
説明
製造 | ABB |
モデル | イニス21 |
注文情報 | イニス21 |
カタログ | インフィ90 |
説明 | ABB INNIS21 ネットワークインターフェーススレーブモジュール |
起源 | ドイツ(DE) スペイン(ES) アメリカ合衆国(US) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
INNIS01 ネットワークインターフェーススレーブモジュール
NISモジュールは、NPMモジュールと連携して動作するI/Oモジュールです。これにより、ノードはINFI-NETループ上の他の任意のノードと通信できるようになります。NISモジュールは、モジュールマウントユニットの1つのスロットを占有する単一のプリント基板です。この基板には、NPMモジュールとのインターフェースを可能にするマイクロプロセッサベースの通信回路が搭載されています。フェースプレート上の2つのラッチネジで、NISモジュールはモジュールマウントユニットに固定されます。フェースプレートには、エラーコードとイベント/エラー数を表示する16個のLEDがあります。