ABB 07MK92 GJR5253300R1161 通信モジュール
説明
製造 | ABB |
モデル | 07MK92 |
注文情報 | GJR5253300R1161 |
カタログ | AC31 |
説明 | 通信モジュール 07 MK 92 R1161 |
起源 | ドイツ(DE) |
HSコード | 85389091 |
寸法 | 16cm×16cm×12cm |
重さ | 0.8kg |
詳細
概要 07 MK 92 R1161通信モジュールは、4つのシリアルインターフェースを備えた自由にプログラミング可能なインターフェースモジュールです。この通信モジュールを使用すると、外部ユニットをシリアルインターフェースを介してAdvant Controller 31システムに接続できます。通信プロトコルと伝送タイプはユーザーが自由に定義できます。プログラミングは、プログラミングおよびテストソフトウェア907 MK 92を使用してPC上で行います。
通信モジュールは、ネットワークインターフェースを介してAC31基本ユニットに接続されます。例:07 KR 91 R353、07 KT 92(インデックスi以降)、07 KT 93、または07 KT 94。通信モジュールの最も重要な機能は次のとおりです。• 4つのシリアルインターフェース:– そのうち2つはシリアルインターフェースで、EIA RS-232またはEIA RS-422またはEIA RS-485(COM3、COM4)に従ってオプションで構成可能です。– そのうち2つはEIA RS-232(COM5、COM6)に従ってインターフェースです。• 包括的な機能ライブラリを使用して自由にプログラム可能• 接続要素を介してAC31基本ユニットと通信• 診断用に構成可能なLED• COM3を介してPCでプログラミングおよびテスト• フラッシュEPROMにアプリケーションを保存
シリアルインターフェースおよびネットワークインターフェースの処理は、アプリケーションプログラムによって行われます。プログラミングは標準言語「C」で行います。シリアル通信モジュールとAC31基本ユニット間のデータ交換は、基本ユニット内の接続要素によって実現されます。